竹田君、もうお昼ですよ

日記代わりなのに、毎日は書けません

パチンコ・パチスロは適度に遊ぶもの 1

 パチスロで車買えるんじゃねぇかってくらい負けてる負けんぞうです。

今回は遂にパチスロについて話題にしていこうじゃないかと思った次第です、ブイ。

 

まずパチスロとはなんぞや? それの意味をここに

 

パチスロとは、「風俗営業等の規制及び業務の適正化などに関する法律」の適用を受けるパチンコ店等に設置されるスロットマシンに似た遊技機のことである。「パチンコ型スロットマシン」の略称。法律上は「回胴式遊技機」と称するが、業界としての正式名称は「オリンピアマシン」とすることが1981年4月に決定している。第4号営業店で稼働するパチスロは、保安通信協会(保通協)によって行われる型式試験に適合している必要がある。(wikiより)」

 

まぁここではザックリ、『お上が決めた法律内で試験官達の試験を受けた上で「これはヨシ!」と合格したスロットマシンだ』と認識できてりゃ大丈夫かなと。

何故、「回胴式遊技機オリンピアマシン…?」というのは置いとこうかと思ったのですが、来年2020年に東京オリンピックが開かれるから触れとこうかね。

 海外の大型スロットマシン(25セントコインや店が貸してるコイン等を入れて、大きいレバーをガチャっと下に動かすとリール回って、勝手に止まるやつという認識でOK)がパチスロ機の原型なんだけども、マシンが輸入・発表された年がちょうど1964年の東京オリンピックが開催された年で、それにちなんで日本ではオリンピアマシンという名称で普及されたの(ボクの記憶違いでなければ…)。

 

 このオリンピアマシンと使ってるのは大体おっさんどころか、ジジイなので注意しましょう。

今の若い子だと「オリンピアぁ? 平和に取り込まれた企業でしょ?」とすら返しも聞けないのです、哀しいね。

 

結構文字数行ったので次に回します、じゃあね。(今の台の文句を言おうと思っていたのが歴史に飛んじゃって予想外ですわ)